コンプレッサー

オータツのコンプレッサーレンタル

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工場の安定稼働に欠かせないコンプレッサー。
機械的なトラブル発生や需要エアの急激な増加の際には、コンプレッサーレンタルが有効です。
オータツでは各種コンプレッサーを
全国にレンタルしています。

SOLUTION

コンプレッサーレンタルで
課題を解決

現場の課題 01

コンプレッサー故障の発生

既設機の急な故障による
緊急代替えが必要になった

現場の課題 02

定期メンテナンスへの対応

既設機の定期的なメンテナンス時の
計画的な代替えを行いたい

現場の課題 03

予想を上回る需要エアのカバー

工場需要エアの急激な増加に伴う
加勢的な追加設置をしたい

LINE UP

コンプレッサーレンタル
ラインアップ

現場の課題に合わせた最適な
コンプレッサーレンタルをご提供しています。
どのようなコンプレッサーをレンタルしたら良いか
分からない場合もお気軽にお問い合わせください。

エンジンコンプレッサー

エンジンコンプレッサー

エンジンコンプレッサーは排気ガスの懸念から屋外での利用に適しており、電源が取れない場所での稼働が可能です。労力と管理が大変な給油作業の頻度を下げる為に大型燃料タンク搭載の大型機種をお勧めする事もあります。ドライエア、普通・中圧・高圧のエアに対応。

電動コンプレッサー

電動コンプレッサー

電動コンプレッサーは屋内/屋外仕様に対応し、冷凍式エアドライヤー内蔵型なら、ウェットエア(湿分量の多いエア)でない乾燥エアの供給が可能です。どの様な場合にどの様な電動コンプレッサーを選ぶべきかは早見表をご覧下さい。

設置作業に関して

オータツは建設業許可を有していません。
SVのみの対応だけでなく、設置作業を求められる場合は、お客様と協議しコンプライアンスの範囲内でフレキシブルに対応します。

RENTAL LIST

コンプレッサーレンタル
早見表

レンタル可能な
スクリューコンプレッサーの仕様大枠

駆動方式 エンジン モーター
設置場所仕様 屋外 屋外 屋内
圧縮機種類 オイル循環式 オイル循環式 オイルフリー式 オイルフリー式
冷却方式 空冷 空冷 水冷
電圧 200/400V 3,000V
圧力 普通圧/中圧/高圧 普通圧
除湿方式−1 ドライ式
除湿方式−2 冷凍式エアドライヤー内蔵 冷凍式エアドライヤー不付き
可搬タイヤ装備 タイヤ付き/不付き タイヤ不付き
仕様表 エンジンコンプレッサー(屋外)仕様表 電動コンプレッサー(屋外)仕様表 電動コンプレッサー(屋内)仕様表
  • 【備考】
  • ※屋外仕様は雨晒しの設置環境でも可
  • ※圧縮機の種類(オイル循環式/オイルフリー式)は機能説明参照(下段の基礎知識)
  • ※普通圧:0.7MPa、中圧:1〜1.4MPa、高圧2〜2.5MPa
  • ※ドライ式は機能説明参照(下段の基礎知識)
  • ※冷凍式エアドライヤーは機能説明参照(下段の基礎知識)
  • ※仕様表に記載以外の機種はレンタルの取り扱いがありません。
    ・15kW未満のオイル循環式はレシプロタイプになります。別途お問い合わせ下さい。
    ・22kW未満のオイルフリー式はレシプロタイプになります。別途お問い合わせ下さい。
  • ※全てのコンプレッサーの吐出口にはボールバルブが標準装着されています。
  • ※ボールバルブから下流側の配管の取り合いは、お客様ご希望の配管部材(別途販売)をご用意します。
  • ※—は選択不可
  • 【関連レンタル品】
  • ※別置きエアドライヤー
  • ※エアレシーバータンク
  • ※エアホース
  • ※エアフィルター
  • ※アフタークーラー
  • ※電源線、組込分電盤
  • ※変圧器

オイル循環式、2.3〜5.2㎥/min、0.7MPa、屋外仕様、アフタークーラー

項目 PDS80S-5C5ボックス PDS100SC-5C5ボックス PDS130S-5C3ボックス PDS185SC-5C5ボックス
コンプレッサー 形式 スクリュ回転型1段圧縮油冷式
空気量 m³/min 2.3 2.8 3.7 5.2
吐出圧力 MPa 0.7 0.7 0.69 0.7
潤滑油量 L 8 9 15 15
空気槽容量 0.014 0.017 0.02 0.02
サービスエア温度(目安) 大気温+20℃ 大気温+20℃
サービスエアバルブ・数量 20A2ケ 20A2ケ 20A2ケ 20A3ケ
ディーゼルエンジン 名称 クボタD902-K3A クボタD1105-K3A ヤンマー3TNV88-BDHK ヤンマー4TNV88-BDHKSR
形式 水冷4サイクル渦流室式 水冷4サイクル渦流室式 水冷4サイクル直接噴射式 水冷4サイクル直接噴射式
定格出力 kW/min 17.0/3,600 19.2/3,400 26.9/3,000 34.9/3,000
エンジンオイル量 L 3.7 4.5 6.7 7.4
燃料タンク容量 L 25 28 70 90
燃料消費量(70%負荷時) L/Hr 3.4 4.2 5.2 6.3
冷却水量 L 3.7 4.1 4.5 5.8
バッテリ 55B24R 1ケ 85D26R 1ケ 85D26R 1ケ 85D26R 1ケ
寸法・質量 全長×全幅×全高 mm 1,375×770×865 1,460×770×900 1,580×890×1,080 1,850×950×1,080
乾燥(運転整備)質量 kg 400(435) 470(510) 640(720) 765(860)

オイル循環式、11〜19㎥/min、0.7MPa、屋外仕様、ドライエア仕様

項目 PDS390SD-5C1ボックス PDS390SD-4C1トレーラ PDS670SD-4C5トレーラ
コンプレッサー 形式 スクリュ回転型1段圧縮油冷式
空気量 m³/min 11.0 19.0
吐出圧力 MPa 0.69 0.7
潤滑油量 L 50 97
空気槽容量 0.098 0.188
サービスエア温度(目安) 大気温+40℃
サービスエアバルブ・数量 50A1ケ 20A4ケ 50A1ケ 20A2ケ
エアチャック10A1ケ
ディーゼルエンジン 名称 いすゞCI-4JJ1X いすゞAI-4HK1X
形式 水冷サイクル直接噴射式 過給機給気冷却器付
定格出力 kW/min 84.4/2,200 118.6/2,000
エンジンオイル量 L 15 20.5
燃料タンク容量 L 180 310
燃料消費量(70%負荷時) L/Hr 15.5 20.5
冷却水量 L 11 36
バッテリ 85D26R 2ケ 130F51 2ケ
寸法・質量 全長×全幅×全高 mm 2,680×1,300×1,400 3,065×1,405×1,870 3,690×1,680×2,145
乾燥(運転整備)質量 kg 1,770(1,980) 2,075(2,285) 3,050(3,430)
タイヤサイズ(旧規格)・数量 175/80R13 97/95N(175R13 8PR)・4輪

オイル循環式、25〜21㎥/min、0.5〜1.4MPa可変、屋外仕様、ドライエア仕様

項目 PDSG750VRSD-4C5 トレーラ ドライエア仕様
コンプレッサー 形式 スクリュ回転型1段圧縮油冷式
空気量 m³/min 21.2(25.5〜21.2)
吐出圧力 MPa 1.4(0.5〜1.4)
潤滑油量 L 82
空気槽容量 0.213
サービスエア温度(目安) 大気温+40℃
サービスエアバルブ・数量 50A 1ケ 20A 2ケ
ディーゼルエンジン 名称 日野JO8E-UK
形式 水冷4サイクル直接噴射式過給機給気冷却器付
定格出力 kW/min 197/2,100
エンジンオイル量 L 28.5
燃料タンク容量 L 400
燃料消費量(70%負荷時) L/Hr 30.5
冷却水量 L 37
バッテリ 170F51 2ケ
寸法・質量 全長×全幅×全高 mm 3,830×1,730×2,325
乾燥(運転整備)質量 kg 3,580(4,040)
タイヤサイズ(旧規格)・数量 185/80R14 102/100N (185R14 8PR)・4輪

オイル循環式、36㎥/min、1 or 1.3MPa選択、屋外仕様

項目 PDSG1300S-5B1
コンプレッサー 形式 スクリュ回転型1段圧縮油冷式
空気量 m³/min 36
吐出圧力 MPa 1.27/1.05(13.0/10.7kgf㎠)
潤滑油量 L 220
空気槽容量 540
サービスエアバルブ・数量 80A×1
ディーゼルエンジン 名称 三菱重工S6B3-PTA
形式 水冷4サイクル6気筒直接噴射式 過給器給気冷却器付
定格出力 kW/min 364/1,800(495PS/1,800rpm)
エンジンオイル量 L 80
燃料タンク容量 L 700
燃料消費量(70%負荷時) L/Hr 57
冷却水量 L 55
バッテリ 190H52×2
寸法・質量 全長×全幅×全高 mm 4,650×1,870×2,050
乾燥(運転整備)質量 kg 7,100(8,000)

オイル循環式、25㎥/min、2 or 2.5MPa選択、屋外仕様

項目 PDSK930DP-4C5 トレーラ
コンプレッサー 形式 スクリュ回転型2段圧縮油冷式
空気量 m³/min 25.5
吐出圧力 MPa 2.0/2.5
潤滑油量 L 98
空気槽容量 0.171
サービスエアバルブ・数量 50A 1ケ 20A 1ケ
ディーゼルエンジン 名称 コマツSAA6D 125E-5-C
形式 水冷4サイクル 直接噴射式 過給機給気冷却器付
定格出力 kW/min 282.9/2,100
エンジンオイル量 L 41
燃料タンク容量 L 700
燃料消費量(70%負荷時) L/Hr 50.8
冷却水量 L 64
バッテリ 170F51 2ケ
寸法・質量 全長×全幅×全高 mm 4,370×2,000×2,290
乾燥(運転整備)質量 kg 5,520(6,270)
タイヤサイズ(旧規格)・数量 7.50-16 14PR(バイアス)・4輪

オイル循環式、2.65〜12.7㎥/min、0.7MPa、屋外仕様、冷凍ドライヤー付き

モデル 15(20)kW 22kW 37kW 75kW
項目 SMS15RD-5E/6E SMS22RD-5E/6E SMS37RD-5E/6E SMS75RD-5E/6E
コンプレッサー 形式 スクリュ回転形1段圧縮油冷式
空気量 m³/min 2.65 4.1(3.6) 6.9(6.2) 13.9(12.7)
吐出圧力 MPa 0.7 0.7(0.85) 0.7(0.85) 0.7(0.85)
容量制御方式 レギュレータ+パージ制御+自動発停
吸入条件 大気圧・+2~40℃ 大気圧・-15〜40℃
初期充填油量 L 11 13 15 42
サービスエアバルブ 25(1B)×1 20(3/4B)×1 20A・1ケ 20A・1ケ 40A・1ケ 20A・1ケ 50A・1ケ 20A・2ケ
モーター 形式 全閉外扇三相かご型誘導
出力 kW 15(20) 22 37 75
周波数 Hz 50/60 50/60
電圧 V 200/200・200(400/400・440)
極数 P 4 4 4 2
始動方式 直入 スターデルタ
概略寸法・概略質量 mm 1,680 1,900 2,110 2,590
奥行 mm 890 910 1,030 1,250
高さ mm 1,250 1,250 1,380 1,690
質量 kg 700(725) 850 1,195 1,900
騒音値 dB(A) 59 57 60 61
ドライヤ 入力 kW 0.51/0.58・0.6(0.5) 1.16/1.43・1.47 1.1/1.3 2.3/2.7・2.7
出口空気露点 10(圧力下)
使用冷媒・制御方式 R407C R407C・キャピラリチューブ R410A・キャピラリチューブ

オイルフリー、3.7〜12.4㎥/min、0.7MPa、屋外仕様、冷凍ドライヤー付き

項目 SMAD22SD-5E/6E SMAD37SD-5E/6E SMAD75SD-5E/6E
コンプレッサー 形式 スクリュ回転形2段圧縮無給油式
空気量 m³/min 3.7 5.6 12.4
吐出圧力 MPa 0.7 0.7 0.7
容量制御方式 二位置制御+A.C.C.S+パージ制御+自動発停
吸入条件 大気圧・2〜40℃
初期充填油量 L 12 16 25
吐出管径 A 25(1B) 40(1 1/2B) 50(2B)
冷却ファン出力 kW 0.75 1.5
モーター 形式 全閉外扇三相かご型誘導
出力 kW 22 37 75
周波数 Hz 50/60
電圧 V 200/200・200(400/400・440)
極数 P 2
始動方式 スターデルタ
概略寸法・概略質量 mm 2,040 2,200 2,700
奥行 mm 900 1,250 1,505
高さ mm 1,570 1,690 1,905
質量 kg 1,010(970) 1,420(1,360) 2,260(2,130)
騒音値 dB(A) 60 66
ドライヤ 入力(冷凍機公称出力) kW 1.19/1.47・1.5(1.1) 1.1/1.3(1.5) 2.3/2.7(1.9)
出口空気露点 10(圧力下)
使用冷媒・制御方式 R407C R410A

オイルフリー、33m3_min、
0.4-0.7MPa可変、屋内仕様表

項目 仕様
メーカー (株)日立プラントテクノロジー
圧縮機仕様 諸元 型式 SDS-U220K SDS-U250K
吸入風量 〈50Hz時〉29.0m³/min ± 4% 〈50Hz時〉33.0m³/min ± 4%
〈60Hz時〉36.0m³/min ± 4% 〈60Hz時〉41.0m³/min ± 4%
吐出圧力 0.69MPa(G) 設定範囲:0.39MPa~0.69MPa
外形寸法 取合配管 空気出口 JIS10K RF 80A
冷却水出入口 JIS10K FF 65A
概略寸法 長さ 長さ4.1m ×幅1.7m ×高さ2.4m
概略重量 乾燥重量 7,000kg
運転重量 7,300kg
電気及び制御関係仕様 主電動機 出力(公称/最大) 〈50Hz時〉165/220kw 〈50Hz時〉185/250kw
〈60Hz時〉205/220kw 〈60Hz時〉230/250kw
予想出力 0.69MPa 時 〈50Hz時〉165kw 〈50Hz時〉185kw
〈60Hz時〉205kw 〈60Hz時〉230kw
0.39MPa 時 〈50Hz時〉140kw 〈50Hz時〉160kw
〈60Hz時〉175kw 〈60Hz時〉195kw
  • * 屋内仕様
  • * 補助電源AC200(50Hz)/ 220V(60Hz)
  • * コンドルファー起動盤内蔵

このような場合は担当営業までお気軽にお問い合わせください。

  • ・設置周囲環境が高温だったり粉塵が多い場合
  • ・1日の運転時間が8時間を超える場合
  • ・長期レンタルの場合の定期メンテナンス対応について

CASE・VOICE

コンプレッサーレンタル事例・
お客様の声

CASE01

250kWオイルフリーコンプレッサーのレンタル

250kWオイルフリーコンプレッサーのレンタル

大規模工場の稼働に重要な設備である既設オイルフリーコンプレッサー(=CP)の不具合があり、この先エア量が足りず製造への影響が危ぶまれる為、急遽仮設CP x 3台の導入検討がなされました。仮設と言っても大型CP故の念入りな出荷前点検、受入れるお客様側の配管(エア・冷却水・ドレン水)、高圧電源の準備、その間に技術打合せを断続的に行い、大凡1ヶ月後に納入し稼働運転に漕ぎ着けました。

事例の詳細はこちら

CASE02

大型エンジンコンプレッサー(ドライエア仕様)のレンタル

大型エンジンコンプレッサー(ドライエア仕様)のレンタル

コンプレッサーは、ほぼ全ての工場で稼働・生産をする上でとても重要で必須な設備です。用途により仕様が複雑で多岐に渡るため、必要流量の特定や吐出エアの品質基準のケア等々、全てを考慮した上での導入が必要となります。中でも最近は「可搬型 大型エンジンコンプレッサー(給油式、ドライエア仕様)」の需要が多いので保有台数を増やしました。

事例の詳細はこちら

CASE03

コンプレッサー

コンプレッサーのレンタル幅広くプロ対応します

普段オータツがお客様にヒヤリングしています「簡単そうで意外と複雑な仮設のコンプレッサーの機種選定に必要な仕様確認項目」を列挙し、お示ししています。また、実際の色々多数あるレンタル事例写真も併せてご紹介します。

事例の詳細はこちら

BASIC KNOWLEDGE

「オータツの視点」
コンプレッサーレンタルの
基礎知識

「オイル循環式」「オイルフリー式」

コンプレッサー選定の大きなポイントの一つに「オイル循環式とオイルフリー式」というのがあります。オイル循環式は、圧縮機内に潤滑油が入る構造です。この構造のコンプレッサーはエネルギー効率が良いのが特徴です。一方、圧縮空気に微量のオイルミストが混じるため、その影響を受けない用途かどうか、注意が必要です。オイルフリー式は、圧縮機内に潤滑油が入らない構造です。オイル循環式よりもエネルギー効率が劣りますが、圧縮空気にオイルミストが混じらない特徴があります。オイルミストの混入が許されない用途では、オイルフリー式のコンプレッサーを選ぶ必要があります。

ドライ式コンプレッサーとは

ドライ式コンプレッサーの仕組み

ドライ式コンプレッサーは、飽和湿度まで除湿を行うものです(図参照)。オイルセパレータで油分を取り除かれた圧縮空気は、アフタークーラーで十分に冷却されます。そして圧縮空気が冷却されると、圧縮空気中の飽和水蒸気(圧縮空気に溶け込めない水蒸気)は水滴となり、ドレンとして排出されます。水を含まなくなった圧縮空気は、エンジン冷却水の熱を再利用したアフターウォーマで加熱されることによって相対温度が下がり、ドライエアとなります。

冷凍式エアドライヤーとは

冷凍式エアドライヤーの仕組み

冷凍式エアドライヤーは、圧縮空気を冷凍除湿により露点温度を下げる装置(図参照)です。圧縮空気を冷媒冷凍機で結露するまで冷却し、意図的に生み出された凝縮水を分離・除去しますので、非常に乾燥した圧縮空気が供給出来ます。ウェットエア(湿分量の多いエア)を嫌う現場・工程では冷凍式エアドライヤー付のコンプレッサーをお勧めします。
※露点温度=気体が冷却される時に結露が起こる温度

レンタル時の注意点

コンプレッサーをレンタルする際には、エンジン式かモーター式(電圧情報要)か、屋外使用か屋内使用か、オイル循環式かオイルフリー式か、圧力領域は、冷凍式エアドライヤー有りか無しか、可搬用タイヤ装着仕様が必要か不要かなど、いくつかの見極めのポイントがあります。本ページの「早見表」を参考に、最適なコンプレッサーレンタルをご検討ください。

CONTACT

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営業時間: 9:00~18:00

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技術営業担当直通:野寄(のより)

080-2725-9763